留学を決めたら語学学校選び。自分で学校を探す方法を伝授します

さて、ワーホリや留学へ行く方の多くは、現地の語学学校へ通う方がほとんどでしょう。エージェントを通さない人は探すのにかなり苦労するはずです。

中には、本を見ながら0から語学学校を全て調べようとする方もいらっしゃるかもしれませんが、それははっきり言って時間の無駄です。

そこで今日は、自分で語学学校を探す方法を伝授します。

 

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自分で語学学校を探すならラングペディア

留学エージェントを通して、学校を探してもらったり、予約をしてもらうのは、莫大な手数料がかかります。

しかし、本など資料を見て、メールしたり電話したりというのは最初は結構勇気がいるものです。また星の数ほどある語学学校から自分が気に入った学校を選ぶのは至難の業。

そこで語学学校選びに特化したサイトラングペディアをご紹介します。 

留学するならラングペディア

 

ラングペディアとは

国内最安値を保証してくれる語学学校専門の留学予約サイト。

ラングペディアのスタッフが厳選した15カ国164の提携校(2016年現在)から選ぶことができます。直接学校と連絡を取り合うことができるので、無駄な手数料は発生しません。

 

サービスの流れ

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まずは学校を選んで問い合わせ。手続きや空席状況など連絡を取り合います。その後正式に申し込みをした時点で、学校に料金をお支払い。たったのそれだけなんです。

 

ラングペディアの特徴

ラングペディアは国内最安値を保証しています。

最低価格保証とは、同じ学校、同じコースが、万が一他社のほうが安い場合、連絡すればラングペディアが差額分を保証してくれるというもの。なので、どこよりも確実に安く語学学校を選ぶことができるんです。

また、ラングペディアはこだわり条件から、お好みの学校をさらに絞り込むことが可能です。

国、学ぶ言語、予算、目的(ワーホリ、留学、短期など)はもちろんですが、クラスの規模、日本人率、日本語対応など、こまかく設定されています。

 

クラスの規模は日本人率よりも重視しなければいけません。

先生1人に対し、生徒20人の場合と、生徒8人の場合では、まったく授業内容が変わってきます。

特に海外の学生は、シャイな日本人学生とは異なり、次々に質問を繰り返し、どんどんステップアップしていきます。授業では、とにかく発言、質問をすることで先生の印象も変わってきます。あまり自身がないかたは、少人数のクラスを選ぶといいでしょう。

かと言ってマンツーマンは自由がきかず、友達ができにくいので情報交換がしにくい傾向があります。

 

日本人比率について

日本人が多ければ多いほど、日本語を話す機会が多く、勉強がおろそかになるのでは?そう考える方が多いでしょう。確かに、日本人が同じクラスに3~4人いれば、分からないことを聞いたり、語学を勉強する上ではよくありませんし、先生もそれを好みません。

しかし個人的には、日本人比率は語学学校を選ぶ中でそれほど重要とは思いません。

同じクラスに自分よりも英語ができる日本人の友達がいればどうでしょう?そのこは自分と同じ国出身で、自分よりも勉強している。闘争心沸きませんか?

 

語学学校を選ぶにあたって

重要なのは、クラスの人数の規模とお話をしましたが、もうひとつ考えてもらいたいのは、その後のこと。

語学学校は、ほぼ全員が短期で通い、勉強し、そのまま卒業していきます。

中には国に帰っていくものがほとんどです。しかし、せっかくワーホリで現地での滞在許可があるのであれば、その後のことも考えてほしいんです。

語学学校によっては、インターンシップ制度を導入し、実際に企業に入って、仕事をすることができます。そのときの給料は企業によって、さまざまですが。

もしインターンシップ制度を導入している学校であれば、学校に相談してみましょう。

普通科の英語コースが終了、もしくは終了間際の時点で、学校側に相談し、英語力に不安があれば、その後ビジネスコースを取得するなど、方法はさまざまです。

実際に現地で仕事を始めると、語学は格段に伸び、経験値も変わってきますし、今後のことも考えやすくなります。

インターンシップ制度のある学校を最初から選択しておくことで、学校を変える必要もなくなるので、入学費用を抑えることができます。

この入学費用が、結構高かったりします。

 

ぜひ、自分に合った語学学校を探してください。

気になった方はこちらをチェック

 

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