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厳しいというのは本当?イギリスの入国審査事情について

海外への渡航の際、ついつい落ち着かなくなる入国審査。特に、イギリスの場合は入国審査が厳しいという噂を聞いてしまうと、無駄にそわそわしてしまいます。でも、厳しいと言われている入国審査でも、聞かれることは単純なものばかりです。今回は、イギリスの入国審査について説明します。

 

並ぶのはAll Passport

イギリスの入国審査に限らず、ヨーロッパの入国審査には2つの列があります。

一つはEU/EEA、こちらはEU圏内、及びスイスのパスポートを持っている人たち用の列。もう一つが、それ以外のパスポート、つまりAll Passportです。

私たち、日本人が日本のパスポートを持って入国する際は、よっぽどの理由がないかぎりこちらのAll Passportに並びます。

ヨーロッパのほかの国を経由する場合、EUのパスポートを持った人たちが列を作り、、All Passportの列は空いていることが多いので、すいすいと入国審査に進むことができます。(一部の空港、特に郊外はたまにAll Passportの列がないときがあります。)

 

入国審査には、Landing Card(入国申請のカード)が必要

イギリスに入国する際は、Landing Cardとパスポートを同時に提出する必要があります。このLanding Cardは、氏名や生年月日、国籍など基本的な情報を書くだけでなく、入国の目的を申告するもので、イギリス行のほぼすべての機内で客室乗務員によって配られます。

EU圏内のパスポートを持っている人たちは、このカードを提出する必要がないので、ヨーロッパのほかの国を経由する場合、客室乗務員はカードを持ってただ歩くだけのときがありますが、そこは潔く呼び止めてカードをもらいましょう。

万が一、カードをもらい損ねても、入国審査周辺のカウンターにカードが置いてあります。ただしペンがない場合が多いので、あらかじめペンを持っていくことをおすすめします。

 

Landing Cardの書き方

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(1)Family Name:姓  例:YAMADA、MAEDA

(2)First Name:名   例:KYOKO、KEIJI

(3)SEX:性別     男性=M  女性=F

(4)Date Of Baith:生年月日  例)13.10.1980 (日、月、年の順)

(5)Town and Country of Birth  生まれた都市、国 例:TOKYO JAPAN

(6)Nationality:国籍   例:JAPANESE

(7)Occupation:職業  例:HOUSEWIFE、OFFICE WORKER

(8)Contact Address In The UK:イギリスの滞在先住所 

            例:

(9)Passport NO.:パスポートの番号 例:ABC1234567

(10)Place Of Issue:パスポートを発行した国 例:JAPAN

(11)Length Of Stay In The UK:イギリスの滞在期間 例:6DAYS

(12)Port Of Last Departure:搭乗した空港名 例:HANEDA、NARITA

(13)Arrival Flight:フライト名 例:JA1320

(14)Signiture:サイン  パスポートと同じサイン

(15)無記入

 

カードには、パスポートの情報、滞在先の住所、フライト名などを記入する必要があるため、飛行機に乗る際は、ホテルの予約表なども手元に準備しておくと便利です。

ここまでは、理解していただけたかと思いますが、問題なのは滞在期間です。

滞在期間を1か月以上などと書くと、質問攻めにあいます。もしワーキングホリデーや留学、仕事などでビザがある場合は、パスポートのビザのページを提示しましょう。

実際に、ビザなしで観光目的で3か月以上と書いた人は、入国拒否され強制送還されています。ビザがないのに、長期滞在する場合は、日本人であれば6か月まではOKですが、その場合は、帰りの航空券を提示するほか、残高を証明する必要があります。

 

入国審査における質問について

イギリスの入国審査は厳しいとよく言われますが、私はこれまで運がよかったのか特に問題はありませんでした。ただ愛想が悪いなという印象です。

入国カードを見て、特に問題が見当たらなければ、質問は「観光?」くらいなものです。たまに、「何日滞在するの?」なんて、カードに記入した情報まで聞いてきます。

その場合は、素直に答えましょう。

長期の滞在の場合は、パスポートのビザがあるページを提示します。

その時は、結構質問されます。これまで私がされた質問は、

「働いてるの?」「仕事は?」「英語は話せる?」「結婚してるの?」「彼とはどこで出会った?」「つきあってどれくらい?」

後半の質問に対しては、答える義務があるのかと正直思いましたが、正直に彼との馴れ初めを入国審査のゲートで、係官に話しました。たまたま入国審査が、ヨーロッパからの経由便で、そのままイギリスの国内便に乗る継ぐ予定だったため、列には私一人。時間があったから、いろいろ聞いてきたのかもしれません。

とりあえず、質問されたら素直に答える。嘘は、後々問題になるので控えましょう。

係官によっては言葉の訛りがきつい人もいて、実際、何を言ってるのかわからないこともあります。そんなときも、素直に「分かりません」と答えましょう。

 

ビザがある場合は、指紋認証が必要

イギリス入国の際に、ビザを持っている場合、そのビザのページを提示するのはもちろんですが、ビザ申請の際に採取した指紋を認証する必要があります。

指紋は、両親指、両人差し指の計4本。万が一、指をケガして、指紋を提出できなくても大丈夫のようになってはいますが、なるべくケガしないようにしましょう。

 

 

まとめ

ここまでイギリスの入国審査について書いてきましたが、運がよければ、いい係官にあたり、スイスイと入国審査を済ませることができます。ですが、ヒースロー空港の場合は、イギリスの玄関口として、審査は厳しめかもしれません。そのためもあり、入国審査には、1時間くらい待つこともよくあります。

厳しいと噂はされていますが、普通の観光であれば特に質問されることもありませんので、そこまで心配しなくても大丈夫ですよ。

 

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